Moo0 動画圧縮器 (小さくなーれ!)で動画を縮小
先日の発表会で動画を撮影してもらったら4Kとかいう最近のビデオ撮影機。
録画時間も心配で、画質をひとつ落として撮影した。
3時間ちょっと。
みると、16GBとなっている。
BDは、ちょっともらってもらいにくいので、とりあえず、DVDに納めたい。
まずは、ソニー付属のソフトをダウンロードして扱いやすいMP4に変換したが、大きさは、かわらない。
細かいカットとかコマ数とかで少なくするというのは、あるが。
で、おしえてもらったのが、これ。
とても画面もシンプルでよかったです。
インストール時は、付属ソフトの不要なもののチェックを外すことと、
最後に、新しいバージョンを誘われるが、いいえで、これのみインストールしてください。
Online OCR ブラウザのみで文字抽出OCR
google keepも便利ですが、Google登録していない人の場合は
Online OCRが便利です。
最初は英語サイトですが、画面の下から日本語を選択すると
画面が日本語になります。
英語のままでもオッケーですよ。
使う画像は、こちら
テキストでもダウンロードできるがワードでダウンロードしてみると、
画像もとれます。
Excelでは、
表形式はExcelを使うのも便利かも。
と、登録なしでここまでできます。
多言語対応ですが、同時に抽出できるのは、1言語ずつみたいです。
メールで登録すると
履歴が残ったり、大きなサイズを利用できるようです。
テキストイメージを含むファイルをアップロードすることができます。 TIF / TIFF(マルチページTIFF)、JPEG / JPG、BMP、PCX、PNG、GIF、PDF(マルチページPDF)唯一の制限:ファイルサイズは無料で15Mバイトを超えるべきではありません ゲストモードの場合は200 MB、登録ユーザの場合は200 MBです。 画像の解像度は、認識結果が良好になるように200 DPI以上にする必要があります。
便利なようなあんまり無料と変わらないような。
49という数字が気になります。
無料でログインして50ファイル以上は、購入することになるようです。
まぁただでうまく利用できる範囲でつかえばいいかな。
ODR機能はやはりGoogleの方が、高い気もしますが、
英語だけとかシンプルな文章画像だと十分気軽に使えるようです。
Google keep 簡単にOCRが
簡単にOCR機能が利用できればとさがしていた。
Googleドキュメントでは使えるんですが、もうちょっと簡単に。
同じGoogleではあるけれど、Google keepでふせんメモのようなものが簡単にできるがそこから、テキストが取れる。
iPhoneでも最近のGoogle翻訳が進化しているのは、しってたけど、便利です。
ブラウザでも利用できますが、chromeをつかえば、拡張機能でいつでも利用できます。
ついでに、
Windowsボタン + シフトキー + sキー
で簡単に、選択範囲画面キャプチャーも可能。
便利になったなぁ。
英語だけかと思ったら、日本語も抽出されました。
ちなみに韓国語も抽出できました。
参考にさせていただいたのは、こちらです。
Windows10へアップグレードする
ウィンドウズアップデートでの無償アップデートが終わっていますが、自分でする分はいけるようです。
www.microsoft.comライセンスとパソコンが、Windows7かWindows8.1で空きが10GBあればほぼほぼアップデートが出来ます。
お盆休みに思いついてやってみます。
ひっかっかったのは、インテルの何とかが邪魔でした。
プログラムのアンインストールに出てこずに、調べたところこちらのやり方でオッケー
www5a.biglobe.ne.jp時間はかかったけれど、とりあえず、すんなりとアップデートができました。
よかったよかった。
FREE ONLINE OCR SERVICE
ブラウザで画像から文字抽出したい
iPhoneなどではグーグルとか、有料アプリを使っていますが、パソコンの時にちょっと使いたいので、探してみました。
適当にグーグルで英文を作成して画像にしてアップしてみると
www.onlineocr.netの123あたりで、画像をアップしてみると
何やら英字ででたので、テキストファイルでダウンロード。
ワードでも出来るようです。
先程のと比べると一言一句合っておりました。
登録もなしで、使えるので、覚えておくと便利かもしれます。
グーグルドライブは、まじで使っているんですが、とりあえず、キープ。
46か国語対応のようです。
日本語
これも、一度にたくさんは、無料登録を求めるそうです。