南東風のパソコン関連ブログ

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CGI_デバッグとフロー

 今日のCGIの講習。久々の進むのに、恐怖のスロースターターになる。また、進度をとめてしまいました。

まずは、デバッグをする

  • どこまでプログラムが通っているか確認する
  • デバッグ変数を書き込んで確認する
  • それもあかんときは、ブロックごと取って、ダメな箇所をみつける

フローを書く

  • なんでもフローを考えて、まず、フローから描き始める

 でも今日の失敗はキャッシュを読み込んで、更新がみえなかったというばかなどじです。
cgiだから、勝手に変わる(更新)と思っていたのですが、読み込みが、htmlだと、うまく、表示されず、白紙画面を長いこと見つめていたのでした。

 まぁ。そういうものをとっさに選択肢として動かないことが情けない。
今夜のうちにフローを書いてみよう。

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 自宅に戻ってきた。家でしてみると、今朝の悩んだことが、すぐにできた。悩んで時間をくったことも無駄ではなかった気がする(と、思うことにしよう)プログラムとはハイカラな気がするが、結構根気がいるし、作業はアナログ的なところが大事だ。

 まずは、「書いてみる」流れ図が書けないなら、まず、紙に書いてみる。できてから、そのフローに沿って、初めてパソコンに向かってコードを書く。確かにそうだ。自分でもぬけているところを、また、今日も見抜かれていた。(いや、みえみえに抜けているので、わかる人には、笑ってしまうくらいばれている)

 今日の教訓は「デバッグも、いろいろとある」「どのデバッグを使うかは、どう考えたかに違う」「いきなり、パソコンに向かうと、いきあたりばったりの、ものになり、本質がみえないよ」。きちっと、考えていると、視点もでてくるという・・・・

 いやぁ〜〜〜、とても頭にはいらないので、ノートを作ろうかな??(現在メモばかりで、散乱状態なのです。)