JavaScript_リファレンス本
昨日、本屋で買った、JavaScriptのリファレンス本はもちやすい。
文庫本のような手軽さで持ってられる。たまたま、昨日のお風呂屋さんや、お昼のラーメン屋さんに持っては、開いてみていると、旦那が取り上げて見だした。「よし、問題を出してやろう」とか言って・・・
しばらく見て「こんな、本のどこがおもしろいんじゃぁ?」と私に質問する。そんな、どこが面白いと行かれても、逆引きができるから、まぁそばにあると便利な本なのよと返事をすると、少々あきれられた感あり。
プログラムの本は、どうも二分化しているらしい。入門書と、専門書だ。つまり、間がない。間というか、別の観点から、辞書とか、リファレンス本とか、500の技とか、というのが、それにあたる。
私はとりあえず、各種、入門書は取り揃えている。しかし、プログラマーの方に言わすと、「雑誌みたい」らしいです。ふ〜〜〜〜ん。見慣れてくると、こういう、ややこしいのも、雑誌のように読めるのか!まだまだ、ひよっこですわ。