SSI_include
ホームページのフレームが不人気になり久しい。
メニュー項目を各ページに書いたりと、手間がかかる。それでも、変更がなければ、いいのだが、新陳代謝の激しい、サイトは、増減で泣きをみるのだ。
今日は、SSIでの、includeでの作成を見せてもらった。便利便利。
でも、これも、うまく読み込まれない場合があるらしいので、そのときも踏まえて、崩れないレイアウトを考えておかなければいけないようだ。用心深いのは、何より必要だ。
いくら考えても、出戻り作業は起こるけれど、まぁ、少しずつは、賢くなっているのかもしれない。
忘れていかなければ。